【デートにめっぽう強いチタンカードで毎月映画無料】年会費40％の元を取れるこのラグジュアリークレカ特典はアツい！
どうも、
ただでさえコスパを感じる金属クレカ、
ラグジュアリーチタンカードのコスパが上がってうれしい旅Ｍです。
なんとわたしの大好きラグジュアリーチタンカードは、
年会費54,000円なのに、
ホテルでの優遇
レストラン2名の1名分無料、
プライオリティパス、
ＨＩＳのCLASSONE、
（これでハワイのトロリーも楽々）
カフェやバーでのティー、ワイン無料などもついていて、
そこそこお得でしたが、
今回の毎月1回映画無料
（ブラックは2回、ゴールドは3回）
という特典がついたことで、
映画1回1800円×12か月＝21400円/年会費54,000円（税込）で、
年会費の４０％の元が取れるわけです。
アツい、アツすぎる。
先般、
大好きな歴史もの「関ケ原」を、
歴女の小学校低学年娘と見てきたわけですが、
この特典の出現で月1デートが増えそうです(笑)。
なお、
詳細はこちら↓
今回の特典により、
映画は好きでよくデートでも行くんだけど、
映画の無料特典つきのしょぼいカードなんて使えるか！
という男性には、
いい特典だと思います。
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以上、
【ラグジュアリーチタンカードで毎月映画無料】
年会費40％の元を取れるこの特典はアツい！
でした。
【編集長記】
以前、
沖縄のリッツカールトンでのチェックインの際に、
「金属のクレカを初めて拝見いたしました」と超富裕層と間違われ(笑)、
夜のディナーには、
「こちら、当ホテルからです」と、
シャンパンをボトルでプレゼントして頂きました。
JAL平会員であるわたしは、
国際線でもこのチタンカードで買い物を機内でしてから、
突然チーフCAさんがちょくちょくご機嫌伺いに来ていただけるようになりました。
世界的には、
チタンカードというのはそんな存在感を持っています。
もっとも、
国内ではこのラグジュアリーチタンカードは、
この半年くらいで、
上記でも載せた
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このような広告が増えましたので、
そんなチヤホヤは少なくなるかもしれません。
それでも金属製を手にしたスタッフ、
店員さんの心象はかなりいいでしょう。
おすすめはアジアで先行して始まっているのが日本だったので、
シンガポールの一見さんとして入った
高級レストランでVIPのような接客・お見送りを受け、
夜のお姉さんは何を勘違いしたのか隣を離れないどころか、
待ち伏せされる始末。
当面は効力が続くと思いますので、
日本の地方やアジアの街に夜な夜な繰り出す予定の殿方で、
チヤホヤの為だけに持つのはどうかなあと思っていた殿方には、
俄然おすすめのスペックになったと思います(笑)。
ぼくの長年の友人が某チタンカードのメンバーですが、
2017年はその一端を垣間見れた貴重な経験ができて、
先に Titanium Card を申し込んでよかった！
と本当に思いましたね。
まあ、
自分の場合は彼のように名のある創業家一族という道から外れたので、
バフェットのようにアメックスグリーンでセンチュリオン以上の、
ラグジュアリー最上位ゴールドカード以上の優遇を受けることが、
ある意味目標だったりもしますが(笑)。
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