【月会費4,166円でアメックスセンチュリオンより好待遇クレカ】ラグジュアリー・チタンカードの効能☆
どうも、MMです。
2017年も上半期が終わり、
もう下半期の7月も
あと少しで終わりを遂げようとしていますね。
今年は昨年末に日本に上陸した
ラグジュアリーカードに早々に入会して、
早速あちこちで使ってみて、
認知度の低い今だからこそ使う価値のあるカードだなあと、
感じた雑談、小話です。
大それたタイトルをつけましたが、
検索やアクセスのために
記事を作り込むのがめんどくさいので、
最低限の箇条書きでおしまいにしよ(笑)
リッツカールトン沖縄
チェックインに際して、
「こちらのカード、とても素敵ですね」
と言われたことが、
良かったかどうかは定かではありませんが、
ホテル内レストランでの夕食に際して、
よろしければ当ホテルからです!
と、
シャンパンフルボトルのサービスが!
予約はマリオット公式サイトからリッツカールトン・プラチナメンバーとして。
決して閑散期の冬でなく稼働率100%の最近のお話
あくまで個別の好待遇をいただいたのですが、
もちろんカードにこの特典はついてはいません。
アメックス・ダイナース使えない都市で大活躍ステータスクレカ
JALバンコク>羽田便
ヨーロッパで残ったブリティッシュエアウェイズの
Avoisポイントが残っていたので、
それを使って取ったフライト。
実はJAL、
10年ぶりくらいに乗りました。
なんですが、
やはりANAのサービスがきめ細やかなのか、
ANAは近年いっぱい乗っているからか、
JALのいまいち感(気にして頂けてる感が薄いという意味)を感じました。
そこで乗り込んで早々に、
経験と勘から
機内販売でこのラグジュアリーチタンカードを使ったところ、
カードを渡したCAさん:(なにこれ?的なまなざしで奥へ)
お会計の明細を持ってきてくださったのは、
ビジネスクラスのチーフパーサー Fさん(素敵な淑女)にチェンジし、
Fさんのひとこと。
「こんなに重たいカード、初めて手にして少しびっくり致しました。素敵ですね」
それから、
機内であきらかにこちらへの気遣い10倍アップ。
(のように感じるだけかもしれませんのであしからず)
目に見えないブランド価値とはまさにこのこと。
まだ認知度が低く、
まさか年会費50,000円、月割で4166円とは思わないのでしょう。
こんな得な買い物ないでしょ。
アジアでの事前反応でリッツやJALでLUXURY CARDを自信を持って差し出した
※日本に16年末に上陸したばかりですからね・・・
みなさん、ほんとに馴染みがないようです
アメックス・ダイナース使えない都市で大活躍ステータスクレカ
バンコクでもホーチミンでもマニラでも
ホテルスタッフや有名レストランスタッフの
カードへの反応は、
「cool」
という驚き。
じーっと見る人、
人のカードなのにツンツンする素朴なスタッフ、
ホーチミンではクラブフロアのスタッフのカードを返してくれる時の手が震え、
バンコクではマネージャーがチェックイン時に支配人呼んでくるし、
マニラの@@では******みたいなことになるし、
従来の金属製チタンカードの重みを知っている人々にとってこそ、
このカードはどうやら強い威力を発揮してくれるようです。
このお勘定の姿を見ていた
現地で初めましてだった東証上場社長のS氏からも
「いやー、早速申し込みました」との一報もありました。
信用のクレジットという名の長方形の物体が、
こちらの価値を
とっっっても上げてくれる最高のカードだと
この2017年上半期感じた次第です。
日本でもみんなが入ったり、
アジアでラグジュアリーカードを展開するブランチが増えれば増えるほど、
この上半期のような反応は消え失せるでしょう。
アメックス・ダイナース使えない都市で大活躍ステータスクレカ
【編集アホ記:台湾での夜のクレカの使い方】
とある台北の某高級クラブにて
ママ、チェックね。
(ダイナースプレミアムカードを出す)
「 あら、いいカードね。でも、ダイナースは使えないのよ」
(アメックスプラチナカードを出す)
「こんな高級なカードは使えない(アメックス自体がダメなんですが)」
そこで友人がセンチュリオンを出して、
だったらこれもダメですよね?と。
「超高級なカード駄目よ」
だったらこれで、と、
ラグジュアリーカードを出す。
「なにこのカード」
「あ、すごい。重い。カチンカチン音がする」
「こんなカード使えないよ」
ママ、よく見て、
マスターカードだから大丈夫通して見て。
と、
他のキャストも興味津々に見てくる雰囲気、
集まる美女、
マスターカードのプライスレスとはこのことではないかと悟った
台北の春風でした。
これを見ていたセンチュリオンのKくんも、
いまやラグジュアリーチタンカードのメンバーとなっていることは
いうまでもないかもしれません。
やっぱね、
絶大なブラックカードのプラスチックセンチュリオンより
金属ですよ。
(センチュリオンはチタンもあるので、それならそっちの価値勝ち)
宝石がその絶対的な美しさ以上に「希少性」で価値が決まるように、
このクレカの価値も希少な間は、その効果は絶大だろう。
<追伸>
こういう記事を書くことで効果は落ちていきますが、
もう半年して飽きてきたので、
そろそろ
「金属製カード、わあすごい劇場」
も終焉でいいかなあと(笑)
再追記:2018年1月23日追記
の、つもりだったのですが、
台北の桃園空港で、
「こんなメタルカード、初めて見ましたと」
チャイナエアラインの超美人CAさんに連絡先をいただく事件が起きたので、
むしろメインカードになってます(笑)
追記:ラグジュアリーチタンカードで毎月映画無料の特典が増えた!
さらに追記
※追記
2019年はこちらのアメックスプラチナ・メタルが他を圧倒しそう!
美人さんと一緒に入る時にはぜひ持っておきたいクレカです
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