【ブリティッシュエアウェイズの違う模様の機体】&海外でぜひ使ってほしい「ウィンク」パワー
どうも、
さっきブリティッシュエアウェイズ(BA)
でデュッセルドルフからロンドンの自宅に戻った旅Mです。
たいていのBAの機体は、
こんな感じですよね。
乗って来た飛行機のお隣の機体もそのお隣もこのデザイン。
(2017年4月30日AM ロンドンヒースローTerminal5)
機内の機体の説明書もこの通りでした。
だから珍しいなあと思って写真を撮ったのですが、
「No photo」と注意を受けてしまいました。
注意してくれた素敵な整備士さんがこちら!
なぜ、素敵かって!?
それは、
「セキュリティーの関係で写真はとってはダメです」
と言いながら、
ウィンクして、
早く撮りなさいと言ってくれている。
ほんと海外に行くと、
ウィンクって活用しがいがありますよね。
もちろん、
機内でBAのCAさんにウィンクすることはなかったですが・・・
以上、
【ブリティッシュエアウェイズの違う模様の機体】
海外でぜひ使ってほしいウィンクのパワーでした。
編集長記
さっき久しぶりにブログを書いたら、
どうやらバスで機体まで移動で全員そろってからのようで、
私含めてラウンジにいた3名がお呼び出しのアナウンスを
されてしまいました。
今後注意せねば。
さて、
久しぶりのCAさんネタを織り交ぜましたが、
何の展開もなくて、
つまらないと思っている読者の方もいらっしゃるかも しれません。
私もフランクフルト滞在の夜が暇でつまらなくて、
前職のディレクター仲間で現地代表を務めるMo@@@と
食事をした一人の時間に、
あるPUBで一人で飲んでいたイタリア美人に
ウィンクしてみました。
そっから酔っ払ったとかでタクシーで
膝枕をさせられる羽目になったのですが、
イタリアと旅Mの恋(10年以上前ね)を語り出すと
長くなるので・・・
そうえば、
NYからフランクフルト経由シンガポール行きの
エコノミークラスで隣になった美人ニューヨーカー
が起きたら膝の上で寝ていたという珍事件もあり、
(超大変でした・・・)
どうしてこう美女ホイホイのストーリーに尽きないのか、
ひまでひまで仕方がない時に書いてみたいと思います。
いずれにしても、
海外に行ったらウィンクして、
明るく人には接してみよう!
・・・ということで。。。
あ、今度はランチの時間だ(笑)
<スポンサーリンク>
?
?
~INDEX(索引)はこちらから~
【RECOMMEND こちらの記事もオススメ】
?