【ボゴタのヒルトン受付お兄さんにゼロ(英語)が通じない】そんなときに学んだスペイン語の備忘録とSPG・マリオット・ヒルトンならやっぱりSPGという雑談
どうも、
コロンビアに20分も電話して高い国際電話料金を払って
安全を買った旅Mです。
いつも直前にしかホテルを予約しない習慣があって、
うっかり治安の不安なコロンビアのピックアップサービスをお願いしたい件を
忘れていました。
それでヒルトンエンバシースイーツを予約したんだけど、
時間がないためピックアップサービス
は直接ホテルにコンタクトすることに。
で、初のコロンビアへの国際電話。
E-mailアドレスを伝えるものの、
数字の「ゼロ」が伝わらない。
困った果てに思いついたのは、
0 cero (セロ)
1 uno (ウノ)
2 dos (ドス)
3 tres (トレス)
4 cuatro (クアトロ)
5 cinco (シンコ)
6 seis (セイス)
7 siete(シエテ)
8 ocho (オチョ)
9 nueve (ヌエベ)
10 diez (ディエス)
数字をスペイン語で行ってみたらバッチリ伝わった。
そしてメールが来たので早速送迎サービスを申し込んだ!
たまたまアポ先の裏にあったのでヒルトン系を使いましたが、
だいたいこういう時に、
・ヒルトンコンシェルジュ
→ご宿泊までお時間がないので直接ホテルに聞いて
(で直接聞いて無事に予約)
・マリオットコンシェルジュ
→ご宿泊までお時間がないのでやりとりが間に合わないかもしれませんがどうなさいますか?
(JWマリオットが1泊530ドル?ホテル着くの21時すぎだしもったいないから却下。ちなみにヒルトンエンバシーなら約半額。まあ格が違うけど、滞在時間も短いしどうでもいい)
・SPGコンシェルジュ
→ご宿泊までお時間がないので至急確認をして折り返します
(しかしWホテルボゴタのロケーションがアポ先から遠くて断念)
それにしても、
ヒルトンのサービスに感動する日はあるのだろうか・・・
来たメールもこんなんだし。