【リッツのブラックカード(VISA infinite)がカッコいい!】リッツのクレカ紹介とUSクレカのない方におすすめのANAクレカ
リッツ・カールトンから来たメールのリンク先である
ゴールドエリートメンバーの紹介ページで私が驚いたのが、
上記の「リッツカールトン・ブラックカード」です。
そして、思わず「欲しいっ」と叫んだというお話。
カッコいい。
そして、「えっ」
ブラックカードじゃん。
日本にもスルガ銀行が公式では唯一のVISAブラックを発行していますが、
このVISAの部分がダサいんですよ。
(もしここが変わったら、スルガ銀行の上客になる努力する人増えると思うんだけど)
それに比べて、
なんとスマートでカッコいい
「リッツ・VISAインフィニット」
さらに、年会費見てください。
1ドル100円換算で45,000円ですよ。
しかも、この価格でリッツ・カールトンのゴールドエリート資格がくっついてます!
いかに日本のクレジットカードが
ステータスのためにぼったくられているか、
って話ですよ。
早速欲しいので、理性を失い、「APPLY NOW」
はい、みなさまのご想像通り、お申し込みは叶いません。
アメリカに住所なきゃダメなのね・・・
与信はともかく、VISAブラックの夢、はかなく消える。
そして冷静になると、
そもそもアメリカのクレジット作成は、
日本に居たらできないし、
本国でも納税者番号かソーシャルセキュリティ番号(就労ビザで可能)が必要。
さらには、そもそもブラックカードの申し込みの前に
与信となるクレジットヒストリーがあることが大前提。
余談ですが、USでのクレジットヒストリーのない方で
どうしても現地のクレジットカードが必要だという方は、
われらのANAが役に立ちます。
色々な特典 | アメリカ駐在の方へおすすめ。アメリカのクレジットカード - ANA CARD U.S.A.
と、話を戻すといずれにしても、
リッツ・カールトンのブラックカードは、
日本在住の私には幻で終わるのです。
ちなみに、
日本でも大阪のリッツカールトンでクレカを発行しています。
ザ・リッツ・カールトン大阪VISAカード | メンバーズクラブ | 【ザ・リッツ・カールトン大阪 ホテルオフィシャルサイト】 The Ritz-Carlton, Osaka
日本では、プラチナが最上位でブラックではない事と、
プラチナカードはカッコいいとは思いますが、
やっぱりVISAの部分がダサい。
さらに、年会費を見てみると、
プラチナカードはアメリカのブラックよりも高いって・・・
なんたってアメリカのほうは450ドルでゴールドエリート資格が
付帯してますから、ほんと日本のクレカの年会費は高い(怒)。
この価格と内容を見ると、
リッツ大阪を打ち合わせや会食でよく使う人なら、
マイペイすリボを使ってゴールドカードを持てば、
2時間駐車が無料なので、
十分元がとれそうですね。
いずれにしても、
今後アメリカに住む機会が出てくれば、
このVISAブラックは覚えておきたいと思います。
いま最も日本でカッコいいクレカ!
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