【美女を求めて旅先を決める!】ソプラノ歌手田中彩子さんのウィーンの調べ(17年10月3日日経夕刊14面)
どうも、
本日の日経夕刊14面の
上記のジャケット写真に思わず目の留まった旅Mです。
この女性、
田中彩子さんのご紹介は
日経夕刊によると以下の通り。
田中彩子「ウィーンの調べ」(エイベックス) 極めて高い音域を駆使する「ハイ・コロラトゥーラ」のテクニックを持つソプラノ歌手だ。10代で海外に渡り、22歳のときスイスのベルン州立歌劇場でソリスト・デビュー。その後欧州のオペラハウスへの出演やオーケストラとの共演を重ね、徐々に評価を高めている。2枚目のアルバムとなる本作は、現在彼女が暮らすオーストリアにまつわる名曲を中心に集めた。モーツァルトの「アレルヤ」やブラームスの「子守歌」、ロジャースの「エーデルワイス」など日本人にもなじみ深い曲が多いが、彼女が歌うことによって華やかさやきらめきが格段に増している。歌手としての経験はまだまだ必要だが、天に舞い上がるようなたぐいまれなる美声は一聴の価値がある。(岩)
自分はクラシックが好きで、
今年は春にウィーンの楽器友協会にクラシックを聴きに行ったので、
純粋に音楽が好きなのですが、
こういうパッと見たの素敵な
美しい大人の女性の美声は、
10倍心地よく聴こえてしまうのは私だけでしょうか(笑)。
完全に自分の備忘録で恐縮です。
こういう何気ないふとした記事で、
ウィーンまで聴きに行くのってワクワクしますよね。
なお、
直近の東京公演のチケットは完売しているようですね。
【編集後記】
クラシック女子に弱い自分。
大人の女性が弾いてる姿に惹かれる度合いは10倍。
例えば、
ヴァイオリニストの松田理奈さん。
もちろん、
宣材写真や照明効果を差し引いても、
楽器があるとないとでは、
魅惑の女性と普通の女性に見違えるのは、
何なんでしょうかね。
以上、
深夜のどうでもいいアラフォーのつぶやきでした。
3度の飯より美人が好きです
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