【国内航空便遅延保険に強い】ANA VISAワイドゴールドカードはアメックスプラチナ、ダイナースプレミアムより良かった件
どうも旅Mです。
今日はアメックスプラチナや
ダイナースプレミアムの付帯保険に、
国内線の航空機遅延がなく、
ラグジュアリーカードについていることを学びました。
さらに念のためよく使う保有カードを調べてみると、
SPGアメックスもアメプラにないアメックスだけに、
国内線の航空機遅延保険はありませんでした。
※もちろん海外は2万円上限でありますが、家族分はでないようです
そして、
ANA VISAワイドゴールドカードを調べてびっくり。
なんと年会費最安値(一連記事での登場カード内)
でありながら、
航空券代さえ支払うのにカードを使っていれば、
(支払いは本会員・家族カードのどちらでも可)
航空便4時間以上の遅延に対して、
本会員1万円、家族会員1万円を上限に食事代がでます。
私はラグジュアリーカードの家族カードを
作っていないので、
ラグジュアリーカードが
国内便遅延上限2万円本人限定に対し、
(メニューを変えて一人で食べたと言い張って2万円を使うより、)
私と妻で同じメニューを頼んでもしっかり補償される
ANAVISAワイドゴールドカードの各1万円合計2万円の方が、
良心的に使用するのが楽です。
ANA VISAワイドゴールドカードが
アメプラにもSPGアメックスにもダイナースプレミアムにもない、
国内航空便遅延を補償してくれるなんて知りませんでした。
やっぱり一度はこういう規約は読まないとダメですね。
ちなみに、
ANA VISAワイドゴールドカードは、
海外の傷害保険は以下のようにあり、
家族会員まで自動付帯なものの、
残念ながら、
海外航空便遅延保険はないようです。
そして前回記事のmyutaさまのコメントで
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードが
この航空便遅延保険は秀逸だと理解しましたので、
今度の記事でその辺もまとめたいと思います。
以上、
【国内航空便遅延保険に強い】
ANA VISAワイドゴールドカードは
アメックスプラチナ、ダイナースプレミアムより良かった件
でした。
※ちなみに遠回りをしながらやっとここまで理解しましたが、
羽田空港サーバーさまの記事によれば、
ANAJCBゴールドだと国内線まで自動付帯と発覚。
さすがの記事でした!
【編集後記】
じつは最近50分で50万円近く、
このANA VISAワイドゴールドカードを使って決済したものがあります。
そう、ドットマネーで行った実質バイマイル活動です。
この際に、
私の後輩の会社以外はすべてアメックスもダイナースも
決済に使えませんでしたので、
しぶしぶVisaを選びました。
(後輩の会社はダイナースが使え、3%ANAマイルも貯まるしありがたいぞ!)
また、
先日のこの一件で
だいちぃさんからPaymoを教えて頂いて、
あー、
これ夫婦間で使ったらお得じゃんと理解したのですが、
これもVisaかMasterしか使えません。
こうなると、
もっとこのANA VISAワイドゴールドカードは
今回の件も含めて大事にしておこうと思ったのでした。
解約を踏みとどまらせて頂くマイルももらったし、
解約しなくて良かった。
<スポンサーリンク>
?
?
~INDEX(索引)はこちらから~
【RECOMMEND こちらの記事もオススメ】
?