【超得24日8:59まで】あの還元率1.2%・年会費無料部門で1位クレカ発行で18,000円相当ゲットできるみたい!
(後日追加)
※リクルートカードは終わりましたが、
楽天カードもアツいですよ
(以下、原文)
どうも、
先日初めてなんとか
payのキャンペーンとして、
auPAYを使ってみたMMです。
今月月初に発売された
日経トレンディで、
年会費無料の最強カードとして、
還元率1.2%を誇る大人気のリクルートカードが
特集されておりました。
月に3万円までと上限はありますが、
JALマイルにも0.6%還元で
nanacoチャージできるし、
たまにリクルートのサービスは
株主なんで使うこともありますから、
いっぱいクレカは
持ちたくはありませんし、
auPayもよくは知りませんが
ポンタポイントになるようですし、
ここはリクルートカードを発行しようと思い、
どのポイントサイトがお得か調べてみました・・・
すると、
まじか、
一番ポイントもらえるところで、
8,000円ももらえんの?
しかし、
なんだcolleeeって?
私はモッピー、ちょびリッチ、ハピタス、ECナビ以外は
もう使わんぞ・・・
と思っていたんですが、
食わず嫌いもよろしくないと、
一応サイトを
覗いてみました。
おー、
なかなか
見やすそうではありませんか!
って、
みなさん知っていたらごめんなさいね。
わたくしは知らなかったので。
しかも同じく年会費無料で大人気の
楽天カードで100,000円/ポイントももらえるはずがないから、
ここも1/10換算のポイントなんだなあ・・・
と思いながら、
肝心の
運用元を見てみると、
おー、
A8.netを展開している
東証1部のファンコミュニケーションズが
運営しているではありませんか!
それなら安心して使えますね。
なんたってわたくし
長いこと株主として貢献してきましたから、
もしわたくしのポイントを適正な申し込みで付与しなかったら、
ガツンですよ笑
まあ、会社側からはMMさんの資産を10倍以上にしたじゃないっすかと
たがだが数千円でクレーム言ったら怒られそうだけど、
顧客あっての会社のサービスなのでそこは適正に物事が進まなかった時は、
しっかりモニタリングしまっせ。
ということで、
人柱を兼ねて笑、
改めてリクルートカードの
案件をチェック。
ほんとなんて
魅力的な広告バナー!笑
わたくしほんとうに運がいいときに検索したなあと、
条件もチェック。
むむ、
明日2月24日の
朝8:59までの条件だから、
もうそんなに時間の猶予はないですね。
あとは、
新規の申し込みだとか、
親切にも、
「(申込)完了画面をすぐに閉じないで!」とか、
なかなか親切なことも書いてあります。
(他のサイトでもそうなのかは不明)
で、
仮にcolleeで80,000ポイントゲットしたら
何に変えられるんだ?
ということで、
チェックしてみると、
ドットマネーやPEXなどにしっかり対応してますから、
80,000colleeeポイントは8,000ドットマネー/円に
なりますね!
最近は
全くポイントサイトの案件紹介など
しなかったのですが、
これは欲しい人にとっては
「超得」な案件だろうということで、
colleeにまだ未入会の方はコチラか
バナーからどうぞ。
リクルートカード
自体は、
- JCBカードだと楽天Edy・ICOCA使えないとか、
- Master/VisaだとETCカードが有料とか、
- VISAだとApplePayでネット・アプリで使えないとか、
- JCBだとそもそもApplePay使えないとか(QuickPayは使える)、
- VISAとMasterCardは各電子マネーのチャージ金額合計が月20万円までとか、
それなりに違いがあるようでしたが、
まあ他にもいろいろとクレカを使っている自分には、
カードの券面の色がごちゃごちゃしないVISAのロゴマークが、
リクルートのロゴと同じでブルー系なので、
VISAかなあって感じです笑。
あとは、
リクルートの期間限定ポイントが、
週末限定で
普段よりも4000円分多く付与対象(条件付き)
のようです。
リクルートのサービスといえば、
じゃらんやホットペッパーや
ホットペッパービューティーなどが
有名ですね!
で、
いま最大のポイント条件がいいポイントサイトは、
ダークホース的な東証1部のファンコミュニケーションズ運営の
colleeeということで、
ご興味のある方はご登録をどうぞ。
↓
以上、
【超得24日8:59まで】あの還元率1.2%・年会費無料部門でクレカ1位のカード発行で18,000円相当ゲットできるみたい!
【編集後記】
いやー、
ひさしぶりに
ポイント案件の記事を書いたら
紹介するのに
無駄になぜか緊張しました笑。
それにしても、
本当はcolleeeの入会紹介バナーは
こちらのバナーも
あったのですが、
あまり個人的にはタイプではなかったため、
8,000円のお得な記事なのに
なぜかローテンションなのは内緒です。