【ANA・JAL・SQ比較】18日前のシンガポール行きプレミアムエコノミー便はどれが安いか?
どうも、MMです。
シンガポールだとそれなりに直前の18日前でも
上記の画像の価格(11.9万円)のように
プレエコでもそんなに高くなくてJALに乗れるんですね。
これだと往復のFOPは、
東京・シンガポール往復で10,736となるので、
FOP単価は、
11.1と直前にしてはそこそこ良い。
気になってANAもチェックしてみました。
ANAはJALに比べて同じプレミアムエコノミーで
5万円ほど高かったのでPP単価の計算もパス。
この金額差なら迷わずJALを選びますね。
シンガポール往復ですので、
世界最高峰の名高いシンガポール航空の
プレミアムエコノミーの価格もチェックしました。
質は最高なのに、
直前でも10万円切った価格がありました。
これならシンガポール航空となりそうですが・・・・
出発点が成田です。
時間のムダが生じない羽田にこだわるなら、
JALが最安値。
さらに帰国を一日ずらすと、
羽田・シンガポール往復でも同じ11万円台で
プレミアムエコノミー便がありました!
以上、
【ANA・JAL・SQ比較】18日前のシンガポール行きプレミアムエコノミー便はどれが安いか?でした!
【編集後記】
結果は最安値はSQ、
羽田往復便利で安そうなのはJALという結果になりました。
各社のサービスの細かーーーーい違いはありますが、
成田の奥地まで時間をロスするくらいなら、
羽田から時短で行きたいという物理的な要素の方が、
トータルのパフォーマンスを決める重要な点だと感じます。
※その上でのおまけとして、6連続のアップグレードあるかなあ
ホテルも似たようなところがあり、
ロケーションが悪ければ
いかにアンバサダーでも
マリオット系列よりも、
アコー系やヒルトン系列にロケーションの利便性が勝れば
宿泊することもあります。
時間が一番貴重ですね。
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